2012年12月31日月曜日

アオシマ ソアラ その1

久々にプラモを作る
アイマス機以来だから半年ぶりぐらいかな

VERTEX RIDGE TE3005 SOARER
あれですねドリドリする車ですね
だいぶ前に駿河屋で買って放置
プラモは買った勢いで制作開始しないと駄目ですね

ちゃちゃっと完成まで持って行きたいので早速塗装
エンジンやら省略されてるんでパーツ数少なめ

黒→シルバーの順に塗りましたが、先にシルバー塗るべきだった
このあとのマスキングがめんどくさいことに

説明書の塗り分け指定が分かりづらいわ
おそらく色々と間違ってるんでしょうけど気にしない
メッキパーツそのまま使って浮いてますがそれも気にしない

手間かけ無いをモットーに

2012年10月3日水曜日

模型雑誌

模型雑誌なんてものをものすごく久々に買ってみました。
およそ10年ぶり。
特集に惹かれたとか特にそんなことでは無く、また何か雑誌を毎月購読したいなと。

その前にまず何故買わなくなったのかって所をお話ししたいのですが、
単純に買い続けてたのを一回買いそびれたのが大きいんですが、
もう一つ雑誌読んでると頭でっかちになって完成しない病になってしまったってのがあります。
プロの作例見てると目だけは肥えていくんですね、目だけは。
そして実力伴ってないのにハードルだけ上がって、下手にキット弄りだしてまったく完成しなくなると。
そんな感じでこれはアカンなと思いまして雑誌買うの止めてみようと。

実際目標がプロの作例から完成見本になって、確実に完成するようにはなりました。
しばらくはこれで満足だったんですが、最近ちょっと物足りなくなってきて、
また雑誌でも買って刺激を受けようかなと思った次第です。

んな訳で10年ぶりにMG読んだんですが、まぁ見覚えのあるライターさん達が未だ現役でビックリ。
ガンプラ作例の傾向もMGらしさは健在ですが、悪く言うと止まっちゃってますよね。

そんなこんなででしばらく買ってみます。

2012年7月10日火曜日

3M マスキングテープを試す

前々から気になってた存在ですが、
量が多いので買って失敗だったら悲惨だなと躊躇してましたが、
とりあえず一回買っとくかと

幅6mmのが20巻入りで440円
まぁ安いこと

タミヤの
もう残り僅か

3Mの
ピッタリというかタミヤとの全く同サイズ

んで切ったり貼ったりした感想ですが、
紙の柔らかさ、粘着力はほぼ同等、ノリ残りは今んところ大丈夫
唯一違いがわかりやすいところは切れやすさぐらいですかね
ここはタミヤのほうが切れやすいです
故にケースについてる貧弱なカッターでは3Mのは少々切れにくい

あとは長期的に使ってノリ残りがホントに大丈夫かどうか
ここは昔ホムセンの安物でえらい目に遭ってるので追って報告します

しかしこれで問題無さそうならもう湯水のごとく使えますね
何せ一巻22円ですから

2012年5月22日火曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その9

マスキングし忘れてたところを塗装
今回こんなん多いなぁ

ウィキやら見てると素材が違うみたいなので塗り分け
色はクレのスーパーチタンを

クリア吹きました
いつものごとくガイアのつや消し吹きましたが、
ここはつやありのほうが良かったなぁとちと後悔
メタリック感が三割減な仕上がり

足やらハッチを取り付け
なにげにハッチ取り付けが難所でした

そんなこんなで完成
まぁまぁ無難な出来上がりかな
デカいので少々のアラもあんまり気にならない

撮影ブースに入るか怪しいですが、そのうちちゃんと写真撮ります

2012年5月16日水曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その8

引き続きデカール貼り
ここ一週間ひたすら貼ってた気がする

一番の難所でしょうか
ハッチ開けるを選ぶと大変です

塗装ミスってたので再塗装
デカール貼ってる途中に気づいたので、クリア部分的に吹いてからマスキング

ちょこっと窓開けて塗装
うまくいきました

そんなこんなで貼り終わり
人物は普通に透けてますがまぁこれは覚悟の上
ここだけでもカルト製にしてくれりゃいいのにね

デカール貼り好きですけど、
さすがに裏面取りかかる頃にはもう飽き飽きです

次はデカール破れたりしたところのレタッチですかな

2012年5月8日火曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その7

表のマスキングはかなりうまいこといった。
ほぼはみ出し無しは非常に希だわ。

反面裏ははみ出しまくりでレタッチ山盛り。
塗料が薄すぎた気がするのと、
塗装はマスキングしたその日にやるべきだった。
二日ほど開けたので所々剥がれて浮いてたっぽい。

デカール貼り開始。
F-117A作ったときと感触は一緒で、堅くて伸びなくて隠蔽力もイマイチ。
この隠蔽力だと白の縁を塗装にしたのは正解だったなと。

まだ表だけですが花びらデカール貼り終え。
やたら細切れなのでえらい時間かかった。

このデカールの扱い方が分かってきた。
ソフター塗りたくってそのまま10分ぐらい放置するとそこそこ柔らかくなって、
綿棒でグリグリすると溝にも結構なじみます。

2012年5月4日金曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その6

一ヶ月放置の末、塗装開始。

デカール使ってもいいんですが先端だけ塗装指定で、
それなら他もやっちまおうとマスキング。

本体色ですが今更指定色で塗るのも面白くないんで、
GXのメタルレッドてのを使ってみることに。

なかなか良い色ですね。
しかしこの面積だとムラ無く塗るの難しい。
果たしてこのムラを大量のデカールで誤魔化せれるのか。

 吹き返しが怖いので表も念のためマスキング。

 裏は指定色のまま。
 フラッシュでグレーっぽく見えますが実際は黒に近いです。

2012年4月14日土曜日

タミヤ サーフェイサー(ビン)


近頃使ってるタミヤのビンサフ。
クレオスのに比べてサーフェイス能力が高い感じがしたんで使ってたんですが、
いくつか欠点も分かってきました。

まずはハンドピースとの距離にシビアってのは前から分かってましたが、
今回サフ吹いた表面ベタベタ触ってて気づいたのが、、
完全乾燥してもギュッと押さえると指紋付くぐらいに塗膜が柔らかい事。
もしかして体温で溶けてる可能性もありますが、強く持つとべとつきます。
しかし普通はサフ吹いた後にベタベタ触る事も無いのでまぁいいんですが、
ビックリしたのがエナメル溶剤でサフが溶けちゃうんですよね。

昔タミヤのラッカースプレーはエナメルで溶けるってのは聞いた記憶がありますが、
なるほどこういうことかと。
しかしこれも普通はサフの上からスミ入れしないんでまぁいいんですが、
上記のもこれも余計な特性であることには変わりなく、ちとめんどいサフだなと。

そんなわけで少々ストックがあるサフ使い切ったら、
またクレオスのに戻すか他社に行くかしようかなと。

2012年4月9日月曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その5

先に小物をやっつける


ハッチ裏の押し出しピン跡。
さすがに処理せんとマズいのでプラパテ塗り塗り。

この格子状の物体のゲート処理もえらいめんどい。
ここが一番大変な箇所な予感。
ハッチ閉じちゃえば楽ですが、これだけ作り込んであると開けないと勿体ないなと。

 ミサイルを塗装。
 先っちょの白は先に塗ってあります。

先に接着してから塗ることに。
接着は流し込み。
サフ先に吹いたのは失敗だった。

2012年4月1日日曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その4

出来れば後回しにしたかったんですが、
機体をやっつけないと先に進めんので塗装することに。

んで困ったことがどの手順で接着、塗装すれば良いのか真剣にわからん。
悩ましてる原因が裏表での別カラーと白のストライプ。

最初は裏表別々に塗装してから接着すれば良いかなと考えてましたが、
どうも厳しそうな感じがする。
白のストライプはデカールが付いてますが、
隠蔽力が心配で塗装にすべきかどうか決断できん。

とりあえず中身だけくっつけました。
支柱がたっぷりあって強度は十分ありますね。


接着後だと厳しそうな所を部分的に塗装。
このダクト周辺がまた悩ましい。
先にデカールまで貼るべきかとかとか。

さてさてどうしますかなぁ

2012年3月26日月曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その3

塗装がなかなか剥がれてくれんので、
最終兵器のIPA風呂ごと超音波洗浄機にドボン。
綺麗に剥がれました。

今度はタミヤの白サフ吹いてから316番。
奥まった所がちとピンクですがまぁいいでしょ。
ここは316使わないでGXの白をベースに調合するのが正解っぽい。
316番は隠蔽力相当弱いです。

そのままでは素っ気ないのでスミ入れのつもりが、
完全にウェザリングになってしまった・・・

どうすっかなぁ。
正直、武器庫のハッチは閉めて無かった事にする気満々です。

2012年3月18日日曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その2

コクピット塗りました。
真っ黒の指定ですが、んなわけないだろと白をペタペタと。
しかし計器類周辺の写真はネットで見つかるんですが、
後ろ側の写真が見つからなくて真っ黒のまま。

ピンクっすね。
接着して問題無さそうなところは出来るだけ接着して塗装へ。
316指定ですが、隠蔽力を信じてそのまま塗装。

駄目だった・・・
2回塗った段階でコレは無理だと判断して、IPA風呂にドボン。
ピンク強し。

楽しようとして結果余計に手間増えてるわかりやすい例ですなぁ。
真面目にサフ吹きます。

2012年3月10日土曜日

ハセガワ 1/48 F-22 ラプター アイマス その1

前々から作りたかったのをようやく開始。

さすがに1/48はデカいなぁ、机に収まらん。
基本小さめのキットが好みなので、たぶん今までで一番デカいキットかな。

ゴツい。
パーツも結構ギッシリで高額キットに相応しい感じ。
早くも完成後の保管方法が悩ましい。

目玉のデカール。
大量ですがデカール好きとしては純粋に楽しみです。

アイマス機も2機目なんで前回よりは手際よくいけるでしょう。
ま、のんびり作っていきます。

2012年3月8日木曜日

デカール用ピンセット

前から一つ欲しかったんですが、
DXで使えそうなのがあったので確保。

怪しげな日本語に絶対嘘であろうメイドインスイス、
裏面は中国語で注意書きと怪しさ全開ですがまぁDXですし。

そこそこ肉厚で柔な感じは無いです。

精度も悪くないです。
 
200円ほどでしたがなかなか良いんじゃないでしょうか。

WeiTus Stainless Steel Precision Straight Tweezers

DXはたまに利用するんですが毎回2週間ほどで着くのに今回は一ヶ月かかりました。
さらに一緒に注文した他の物はまだだったりと今注文するのはお勧めできません。

2012年3月1日木曜日

ダイソー コレクションボックス ミニ

見た感じこれはバイク模型がギリギリ入るのではと確保。

ギリ無理でした。
ミラー取ってもこれなんで市販車モデルはどれも厳しそう。
ではレーサーなら・・

 
これもギリ無理でした。
意外とカウルの高さがあるんだなぁ。
バイクは諦めて、

マシーネンは余裕で無理。

 結局手持ちの完成品で入ったのは1/48の戦車だけでした。

後1cm幅と高さがあれば使い勝手良さそうなのに惜しいサイズだ。