アオシマ ホンダ タクトSP その4

ちまちま作ってますが、パーツがやたら折れて参る。
結構慎重に作業してるんですけど、どうにも粘りがないプラ質で簡単に逝ってしまう。

欠けてたクリアパーツですが無事良品届きました。

アオシマ ネオゲッター1 パチ組み

新調したニッパーを試したくて何か適当なの無いかなと、急遽制作。
例によって元ネタ全く知りませんが、豪快に投げ売りされてたのでとりあえず買ったキット。
確か100円ぐらい。

何時発売のキットなのか知りませんが、これで定価2000円は厳しいなぁ。
全く色分けされてないパーツにちょびっとしか曲がらない関節と、
なんだか昭和のキット組んでる感じでした。
あと基本アンダーゲートなのが謎。

それはさておきニッパー変えただけで制作スピードが倍ぐらいになったのは驚き。
ゲート処理が格段に楽になるとこんなに早くなるんだな。

ツノダ 薄刃ニッパー 120mm TM-02

ツノダの薄刃ニッパーってのを購入。
安物ばかり使ってたんで人生初のまともなニッパー。

今まで使ってたのはホムセンで買った200円ぐらいので、
切ると言うよりは押し潰すと言った方が適切な切れ味。
これでも一応作れてたんですが、
クリアパーツ切り出すときの衝撃でクラックが入ることが希にあって、
いい加減まともなの買わないとなぁと思いつつ早数年。

上が安物で下がツノダで切ったゲート跡。

今まではどんなニッパー使おうと、結局はナイフで処理しないと駄目なんだし、
別に安物でもいいんじゃね？が持論でしたが、半分正解の半分間違いって所でしょうか。

切断面が予想以上に綺麗でゲートの残りも少なく、後の処理が格段に楽になったのと、
パーツの形状によってはそのままやすりがけも出来る精度。
なにより違うのが切ったときの手応え。
今までのがｸﾞﾆｭ～バチン！といかにも押し潰してる感触に対して、
今度のはサクッサクッと気持ちよく切れます。

んな訳でやはり工具は金かけるべきだを改めて実感した次第です。

アオシマ ホンダ タクトSP その3

未開封のクリアパーツですがウインカーパーツが一つ欠損。
いやぁ初めてだわパーツ欠損とか。ホントにあるんだな。

仕方ないのでアオシマにドナドナです。
必要になる頃には良品が届くでしょう。

アオシマ ホンダ タクトSP その2

年代物の金型だからでしょうか表面が荒れに荒れてますので、全パーツやすりがけ。
モールドもかなり残念な状態。
前座のつもりが既にめんどくさいぞ。

メッキパーツ付きキットは毎回悩むなぁ。
今回はそんなにギンギラの鏡面でも無いので、
クレのクロームシルバーで何とかなるかなと漂白剤にドボン。

アオシマ ホンダ タクトSP その1

CB400の予定でしたが箱の中覗いた感じ、
気合い入れて取り組まないと駄目な雰囲気で、
ちょっとその前にお手軽そうなタクトをちょちょいと。

昭和50年代の金型との事で、楽しみやら不安やら。

駿河屋でお買い物

駿河屋ってとこで買ったプラモが到着。
注文から2日で着いたのでまぁまぁ早いほうかな。

ソアラとCB400がメインで後は送料無料のための調節役。
これだけ買って2100円、イマイチ人気無さそうなのはべらぼうに安いです。

CB400から作って行こうかなと。