2014年11月19日水曜日

デカール貼りにUSB保温機の流用

アイマス機にデカール貼ってるんですが、水で戻すと非常に時間が掛かる
んでぬるま湯で戻したいのですが、すぐ冷める
困ったなぁと考えたらそう言えばこんなのあったなと

ちょうど安価にヤフオクに出てたので落札
新品で買っても千円しないぐらいです

PCから作業台がちょっと離れてますので電源はダイソーのこれで取ってます

で、こんな感じに

効果は絶大
このハセガワのデカールなら台紙から剥がれる時間が
ぬるま湯:10秒
水:数分
ぐらいの差があります

本来の保温機のとしては正直全然駄目だと思いますが、
ぬるま湯維持装置としては大変優秀

問題は載せるところがツライチで無いので、大きな皿が載せれない所
何か適当なかさ上げ用の鉄板探してこないとなぁ

2014年5月9日金曜日

1/144 ヴァルヴレイヴV 火打羽 その2

ゲート処理と合わせ目処理完了
もうこのままサフに行こうかなと

後ハメしないで極力マスキングで何とかする派ですが、
肩だけはめんどくさそうだったので後ハメ加工

全塗装と言ったもののこれを塗り分けってめんどくさすぎる
まぁやるんですけどオリジナルカラーか好きに塗るかで迷ってます

2014年4月16日水曜日

1/144 ヴァルヴレイヴV 火打羽 その1

1年ぶりぐらいのプラモ制作
ついでにバンダイキットって何年ぶりか分からないぐらい久々

なんでってとってもお買い得だったので
アニメの散々たる出来に投げ売りでしょうか

ギッシリ詰まって良い感じ
サクッと本体パチ組み
なかなかカッコよろしいですね

今回は真面目に塗装までする予定
気長にやります


2013年7月1日月曜日

ハセガワ 1/72 Su-33 フランカーD”アイドルマスター 星井美希” その1

アイマス機もこれで3機目
前回1/48作りましたがデカすぎて置き場所困ったのでこれからは1/72にしようと

箱はデカいが中身はこぢんまり

デカールに合わしたサイズだった模様

キット自体も新しいので特に苦労することも無さそう

2013年5月1日水曜日

クレオス 塗料攪拌アタッチメント

前々から気になってたんですが投げ売りされてたので確保

んで使い勝手をレポートしたい所なんですが、ルーターに刺すもスカスカ
パッケには軸径2.35mmって書いてあるんですが、何度ノギスで計るもキッチリ2.25mm
クレオスのルーター専用なんでしょうか?

釈然としませんが、今回は別にアイデアがあるのでいいです

んで100均のミルク泡立て器を使えないかなと
一週間程普通に使って飽きてしまったこれを再利用しようと

分解
まぁシンプル
極限までシンプル
これは弄りやすくて有り難い

元付いてた先端部分を引っこ抜いて、
付属のホルダーのケツに1mmの穴開けて刺しただけ

完成
随分とうまいこと行った
心配してた軸ぶれも思ったよりは全然少なかったのはラッキー

んで使い勝手ですが電動凄いです
あっという間に混ざります
攪拌専用だけあって塗料飛び散るとかも無いです
揮発してかなりどろりとした塗料もシンナー入れて混ぜればあっという間
これはもう調色スティックには戻れん

掃除が面倒かもって不安もありましたが、
これもシンナー入れた瓶の中で回すと一瞬で完了

これは便利ですわ

2013年2月26日火曜日

100均

100均で色々と買い物

まずは瞬着、3本入り
瞬着に関してはかなり前から100均のしか使ってませんが、
愛用の小分けタイプに先端ノズル付きが登場しててビックリ

すばらしい、こんなの待ってました
セリアにて購入

極細の綿棒、40本入り
使うか分かりませんがとりあえず買っときました

普通のと比較
これもセリア

シリコンカップ、12枚入り
万年塗料皿代わりになるかなと試験運用中
乾燥後は塗料ベリッと剥がれて今んところ良好

プロホビーからも剥がれるがうたい文句の塗料皿売ってましたが、
全然剥がれなくてあれは酷かったなぁ

安定感は無いですがグニャッと曲げるとカップに注ぎやすくなるのは便利
これはダイソーにて購入

2013年2月11日月曜日

AMC スーパーミラーⅡを試す その3

専用クリヤの難物っぷりに放置してたんですが、試したいことあったので再挑戦
これで無理ならこの塗料はもう諦めようと

んでこやつの吹きにくさの原因は水で薄めてるからだと思うんで、
んじゃ別ので薄めてみましょうと
タミヤのアクリルシンナー

結果ですがかなり吹きやすくなりました
相変わらず垂れやすくはありますが、塗料が弾かれるのは大幅改善

気をよくしたので色々とテスト
下地無し、クリヤだけ、黒下地、黒下地にクリヤ
これで下地の差をテスト
塗料はクレオスのGX黒
ちなみにスプーンは100均の50本入り

左から下地無し、黒下地、黒下地にクリヤ

ご覧の通り下地無しのメッキっぷりがちょっと凄いです
メッキパーツとガチンコ勝負できるレベル
だいぶ落ちて次点で黒のみ、次に黒にクリヤでしょうか

これは下地の色云々というより下地のツルツル具合の差じゃないかなぁ

次にマスキングテープのテストですが、
下地無しは指でこするだけで剥がれるレベル
クリヤ吹いたのは当然剥がれません
黒下地だけでも強度は増したんですが、
マスキングテープ跡くっきりでやはり厳しい模様

最後はクリヤコート
なんだか曇ってしまった・・・
うーむ、アクリルシンナーでの希釈は駄目なのかも

追記
この後精製水での希釈もテストしましたが、これも若干曇る結果に
もうよく分からんようになってきたぞ

さらに下地さえ磨き上げれば同等の出来にはなるはずとやってみるも、
テストした中では一番駄目な仕上がりに
左、黒にクリヤ吹いて研ぎ出し+コンパウンド
右、スプーンそのまま

この結果は予想外すぎる

メッキ塗料奥が深い

AMC スーパーミラーⅡを試す その1
AMC スーパーミラーⅡを試す その2