2011年12月28日水曜日

プジョー206 WRC その4

ボディー以外は全部塗りおえました。
組み立て前に記念撮影。
 
 裏面は隠すのもったいなのでカバーはクリアーのまま使います。

わかっちゃいたがデカールのシートベルトやっぱ駄目だわ。
途端にチープになってしまう。

組み立てはほとんどMrセメントSで接着しましたが、
いやーコレ便利。

速乾ぶりも素晴らしいんだけど、
少々はみ出しても乾けばほぼ目立たないのが有り難い。

2011年12月24日土曜日

プジョー206 WRC その3

エンジン裏塗りおえてマスキング。
シルバーの隠蔽力を信じて結構適当にやってます。

アルミシルバー指定ですが悩んだ末、シンプルに8番をそのまま塗りました。
いいんじゃないでしょうか。

指定通りサスはピンク塗りましたけどええんかな。
キャリパーの金は9番そのまま塗りましたけどちとイメージと違ったなぁ。

 小物もおおかた塗りおえたかなと。

2011年12月18日日曜日

プジョー206 WRC その2

タミヤキットなんでパーティングライン消ししかやること無いんですが、
白は消えてんのかどうか凄くわかりづらい。
同じ色はまとめて塗りたいんで一気に処理。

んで塗装ですが、タミヤキットで毎度頭悩ますのがクレオスの塗料に指定色を置換する作業。
上のはチタンシルバー指定の所を8番に9番少々混ぜて塗ってます。
ホントはそんな単純な色では無いのでしょうけど、それっぽい色にはなってるかなと。
実写の写真でもあればそれ見て塗るのが一番なんですけどね。

そしてマスキング。
この作業の繰り返しですね 。

2011年12月9日金曜日

プジョー206 WRC その1

シュライクが停滞というか気が乗らんのでちと脱線してこっちを。

安かったので思わず確保した品。
今は全くですが206が活躍してた頃は熱心にWRC観てましたねぇ。

微妙に古いのでデカールが心配でしたが黄ばむ一歩手前って感じで、
ギリギリセーフ。

先端ノズルも一緒に買ってきました。
WAVEのより若干安いのがポイント。

しかしコレでも割高感あるなぁ、100均が出したら50本入りとか実現しそう。

2011年11月9日水曜日

小径サイズパンチセット

四隅にある小さい○を裏側にもつけたい思いまして、なんか良い道具は無いものかと。
テンプレートという手もありましたが、パンチの方が楽そうと判断してこっちに。

千円ほど。
先端7個入りなんでそこそこお手頃な感じ。


使い勝手は想像通りのあくまでスジ堀のガイドで、これで完結する道具では無いです。

ギュッと押しつけた後、けがき針で掘って出来上がり。
ま、いいんじゃないでしょうか。

2011年10月31日月曜日

壽屋 ボーダーブレイク シュライクI型 その6

サフ吹きと行きたいところですが色々気になり出して後退



まずはこの肩パーツ
ここは頑張ってクリアパーツ付けといて欲しかった。
これが全身にあるから尚更悩ましい。

塗装でそれっぽくしのぐか、無かったものとするか。
うーむ・・・



手の形が全然違う
たぶんシリーズの共通パーツなんでしょうけど、かなりの違和感。
作り直しがベストでしょうけど6個もあって大変なので、
とりあえず甲だけエポパテで作り直してバランス見ます。

このキットそこそこの完成度目指すと意外とめんどいなと。
ガンプラでMGよりHGUCの方が大変って状況に似てます。

2011年10月26日水曜日

壽屋 ボーダーブレイク シュライクI型 その5

一通り合わせ目やらの処理は終了
全体的にエッジが甘いんで全部やすりがけしたいところですが、
大仕事になりそうなのでまぁいいやとそのまま。


直立だと少々貧弱なイメージですが、
足の可動範囲広くて色々ポーズ取らすとなかなか面白い。
動かしてなんぼのキットですね。
あと手首がボールジョイントじゃ無いのが少々残念。


組んでから気づきましたがひざの関節がゆるゆるです。
接着後だったので掘り起こして瞬着で軸太らして解決。

次はサフ吹いていきます

2011年10月19日水曜日

壽屋 ボーダーブレイク シュライクI型 その4

引き続きパテで穴埋め。
膝以外はそんなに目立たんのですが、
1カ所やると他もやらないと気持ち悪い法則で全部処理。

この前フィルムケースに移し替えたポリパテ。
一ヶ月ほど経ちましたが現状維持を保っててなかなか経過は良好。
光の遮断が効果あったんですかね?

2011年10月10日月曜日

壽屋 ボーダーブレイク シュライクI型 その3

ひざ間接の裏ですがフタ無しで目立ちまくり。
さすがにこのままはマズいのでパテで穴埋め。

穴埋め跡が殺風景なのでプラバンを貼り付けてそれっぽく。
まだちと寂しいかも。

リベット類も作り直した方が楽なので、
切りとばして適当なディティールアップパーツをぺたぺた。

ロボの宿命ですがもう一回まったく同じ作業が待ってるのがつらいところ。

2011年9月24日土曜日

ポリパテ

フタ固着したポリパテ。
捨てるのも勿体ないので中身取り出してフィルムケースで保管することに。
昔、空きの塗料ビンで一回やったんですが、その時はしばらく経ったら固まってました。

何故固まったのかわからんのでとりあえず光を遮断しとこうと、
アルミテープ巻いて様子見。

これでも固まったら空気かな。

2011年9月21日水曜日

壽屋 ボーダーブレイク シュライクI型 その2

涼しくなってきたので制作再開。
毎年夏は全く手が動かん。

パチ組み。
組み上がると案外小さいです。
ガンプラでいうところの1/144サイズ。

基本的にやることは合わせ目消しぐらいしかなさそう。
そんなに目立たないけど肉抜きも処理しときます。

2011年8月10日水曜日

壽屋 ボーダーブレイク シュライクI型 その1

毎度のことながら元ネタ知らずですが、
カッコよろしいので買ってきました。

ギッシリつまってて良い感じ。
のんびり作っていきます。

2011年8月4日木曜日

デカールの天日干し実験

この前買った福袋の中身のデカールが片っ端から黄ばんでるので、
一度試してみたかった日光による黄ばみ取りを実験。

内容は窓に貼り付けて3日ほど放置。

前→後の順です
わからん

わからん

若干取れた

うーむ、いまいちな結果に。
照射時間が足らないのだろうか?
さらに一週間ほど干してみます。

追記
一週間干しましたが特に変化無し

2011年7月26日火曜日

駿河屋のプラモ福袋

を買ってみました。
ロボ系はイデオンが来るのが目に見えてるので、780円の乗り物福袋。

うん・・・・こんなもんだよね。
当然のごとくオールアオシマ。
一番下はRevellのをアオシマが輸入してたキットの模様
しかし福袋ってのは一つぐらい目玉的な物が入ってるもんじゃないのかなぁ・・・

謎なのがザ・ホイールっての。
ディティールアップパーツなのかなと箱開けたら、
どでかいホイールのみの豪快な内容。
 思い切ったキットだ。

そんなに大事に取っておく内容でも無いので、ササッと数個作りました。
 童心に帰れます。

2011年7月21日木曜日

LIFELEX 超精密ピンセット

コーナンをうろついてたら気になる商品を発見。
198円と逆に心配になる価格ですが、先端をまじまじ見て精度も悪く無さそうなので購入。

一番上が普段愛用してるAnexのピンセット。
これも昔コーナンで買ったもので1000円ぐらい。

そして比較。
左からLIFELEX、LIFELEX、Anex
驚くべき事にこの値段で先端の精度悪くないどころかばっちり出てます。

さすがに肉厚があるAnexの方がしなりも少なく、ガッシリしてて安定感ありますが、
ほとんどの人にとってこの差はあんまり気にならないレベルじゃないかなと。
いやはやこの値段でこれは恐れ入った

現在それなりのを使ってる人がわざわざ買う理由は無いですが、
100均とかのを使ってる人には文句なしにお勧めです。

2011年6月23日木曜日

アオシマ ホンダ タクトSP その12(完)

正面から見るとタイヤひん曲がってますなぁ。

駿河屋投げ売り100円キットでしたが、なかなか楽しめました。
バイク模型が作ってて一番楽しいかもしれん。

2011年6月14日火曜日

アオシマ CB400 SUPER FOUR その13

 エキパイひん曲げてなんとかステップに干渉しなくなりました。
右側に重量物偏ってるのでよく転けます。

パイピング。
メッシュホースがこのキットの売りの一つのようですが、ちと太いなぁ。

そんなこんなで完成。
ツルツルのステップは見なかったことに。

後日タクトと併せて写真撮ります。